パパピニョルの思い
みんなで笑顔の輪を作ろう。
見て、さわって、香って、食べて、感じて、心も体もよろこぶ幸せのお菓子を作り続けたい。
お菓子のワクワクドキドキ大冒険の旅に出発進行だ!レッツピニョル!
パパピニョル代表のプロフィール
EIKO YASUDA
2000年、東京製菓学校パン本科卒業後、パン職人として働き2004年渡仏。
南フランス【Le Pétrin D’HONORÉ(ル・ペトロンドノレ)】にてパン職人、菓子職人として働く。
帰国後、2006年チャプチーノのシェフパティシエールとして100種類以上のカップケーキを開発、フランチャイズ店の立ち上げに携わり、2009年からフリーに転身。
企業のレシピ開発やイべント、カフェ、菓子屋等の新規店舗立ち上げを経て、2013年、菓子研究の為再びフランスへ。
2014年、郷里の和光市で日本初のアーモンドスイーツ専門ブランドパパピニョルを立ち上げる。
経歴
2000年 | 東京製菓学校パン本科卒業、パン職人となる |
2004年 | 渡仏、モンペリエの【Le Pétrin D’HONORÉ(ル・ペトロンドノレ)】にてパン職人、菓子職人として働く
ここで毎日粉まみれで2000本のバゲットを作り続けたり、菓子パンはパティシエの仕事、接客など文化の違いに衝撃をうける。同時に南フランスオリジナルのお菓子、パンに出会う |
2006年 | 帰国後菓子屋の立ち上げに協力した時の縁で、チャプチーノのシェフパティシエールとして100種類以上のカップケーキを開発、フランチャイズ店の立ち上げにも携わる |
2009年 | フリーに転身、企業のレシピ開発やイべント、カフェ、菓子屋等の新規店舗立ち上げを経験する
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2013年 | 菓子研究の為再びフランスへ。またまたLe Pétrin D’HONORÉ(ル・ペトロンドノレ)で手伝いをしながら南仏を拠点に旅をする
ここでクッサンドリヨン 、カリソン などの地方菓子を自分のお店を立ち上げて日本で広めて行きたいと決心する |
2014年 | 郷里である和光市で日本初のアーモンドスイーツ専門ブランド、パパピニョルを立ち上げる
直前でスキップして骨折するなどのトラブルもなんとか切り抜けギリギリセーフでオープン |